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監修:株式会社リエア 代表取締役 浦野芳徳(リラクゼーション業界歴19年)        カテゴリ:健康経営・社内イベント企画

この記事でわかること

・テレワーク疲れの正体と、なぜ社内イベントによるケアが必要なのか

・準備の手間が少ない順、コストが低い順に並べた10個のアイデア

・対面型・オンライン型それぞれの特徴と向いている職場

・社内イベントを成功させるための共通ポイント

「テレワークが定着してから、社員同士の会話が減った」「画面越しのコミュニケーションだけで、なんとなく疲れている社員が多い気がする」——人事・総務担当者の方からよく伺うお悩みです。

テレワークは通勤の負担を減らす一方で、雑談の機会の減少、運動不足、オンとオフの切り替えの難しさなど、独特の疲労やストレスを生み出します。これを「テレワーク疲れ」と呼ぶこともあります。

本記事では、テレワーク疲れを解消するための社内イベントのアイデアを10個、準備の手間やコストの目安とあわせてご紹介します。

1. テレワーク疲れとは?なぜ社内イベントが有効なのか

テレワーク疲れとは、在宅勤務・リモートワークが続くことで生じる心身の疲労や孤立感の総称です。具体的には以下のような症状が挙げられます。

 

雑談の機会が減ることによる孤独感・孤立感

オンとオフの切り替えが難しく、常に仕事モードが続いてしまう

運動不足による肩こり・腰痛・体力低下

オンライン会議の連続による「Zoom疲れ」「画面疲れ」

チームの一体感やエンゲージメントの低下

 

これらは個人の自助努力だけでは解消しにくく、企業側が意図的に「人と関わる機会」「体を動かす機会」をつくることが効果的とされています。そこで重要になるのが社内イベントです。

2. テレワーク疲れを解消する社内イベントアイデア10

準備の手間が少ないものから順に、対面型・オンライン型を織り交ぜて10個紹介します。

 

リラクゼーションブース(出社日に)

出社日に合わせて、プロのセラピストによるチェアマッサージブースを設置。短時間で体の疲れをほぐせるため、出社のモチベーションアップにもつながります。

向いている職場:出社頻度が低く「出社する理由」を作りたい職場

Reairの社内外イベント型リラクゼーションで対応可能です

オンラインヨガ・ストレッチ

始業前や昼休みにオンラインでヨガ・ストレッチを実施。カメラオフでも参加できる形式にすると、運動が苦手な人も気軽に参加しやすくなります。

向いている職場:全社員がリモート中心の職場

雑談タイム(ランダムマッチング)

1回、部署をまたいでランダムに23名がオンラインでマッチングされ、業務とは関係ない雑談をする時間を設ける施策。新しい人間関係の構築にも効果的です。

向いている職場:部署間の交流が少なくなったと感じる職場

オンラインランチ会

ランチタイムに気軽に参加できるオンライン雑談会。会社が昼食代の一部を補助する形式にすると参加率が高まりやすくなります。

向いている職場:ランチタイムに自然な交流をつくりたい職場

バーチャルオフィスツアー

新入社員や転職者向けに、オンラインツールでオフィスや拠点を紹介するイベント。リモート入社者の孤立感解消にも役立ちます。

向いている職場:リモートでの入社者が多い職場

健康促進チャレンジ(ウォーキング等)

一定期間、歩数や運動時間をチームで競い合う健康促進イベント。アプリを使えば在宅勤務者も気軽に参加できます。

向いている職場:運動不足解消をテーマにしたい職場

オンライン謝恩会・表彰式

四半期や年度の節目に、オンラインで成果発表や表彰を行うイベント。ちょっとした記念品を郵送するとさらに特別感が出ます。

向いている職場:全国に拠点・リモート社員が分散している職場

スキルシェア勉強会

社員が自分の得意分野を共有する小規模な勉強会。業務外のスキルでも構わないとすることで、雑談に近い形で交流が生まれます。

向いている職場:学び合う文化をつくりたい職場

デジタルデトックスデー

特定の曜日や時間帯に「会議は対面のみ」「チャット利用を控える」などのルールを設け、画面疲れを軽減する取り組み。

向いている職場:オンライン会議が多すぎると感じる職場

リアル出社デー+特別イベント

1回などの頻度で「全員出社デー」を設定し、その日に合わせてリラクゼーションやランチ会など複数のイベントを組み合わせて実施。出社の価値を高める企画です。

向いている職場:ハイブリッドワークを採用している職場

3. アイデア比較表(準備の手間・コスト・実施形式)

アイデア

準備の手間

コスト

対面/オンライン

リラクゼーションブース

対面

オンラインヨガ・ストレッチ

低〜中

両対応

雑談タイム(ランダムマッチング)

無料〜低

両対応

オンラインランチ会

オンライン

バーチャルオフィスツアー

オンライン

健康促進チャレンジ

低〜中

両対応

オンライン謝恩会・表彰式

両対応

スキルシェア勉強会

無料

両対応

デジタルデトックスデー

無料

両対応

リアル出社デー+特別イベント

中〜高

対面

4. 社内イベントを成功させる3つのポイント

ポイント:参加のハードルを徹底的に下げる

「カメラオフでもOK」「途中参加・途中退出OK」など、参加条件を緩くすることで参加率は大きく変わります。完璧な参加を求めず、まずは気軽に顔を出せる空気を作ることが重要です。

 

ポイント:定期開催で「習慣化」させる

単発のイベントで終わらせず、月1回・週1回など定期的に実施することで、従業員にとって「当たり前の習慣」として根づきやすくなります。

 

ポイント:対面とオンラインを組み合わせる

全てをオンラインで完結させるのではなく、月1回程度は対面のイベント(リラクゼーションブースなど)を組み合わせることで、テレワークでは得にくい「直接会う」価値を提供できます。

まとめ

テレワーク疲れを解消する社内イベントのアイデアをおさらいします。

 

テレワーク疲れは孤独感・運動不足・オンオフの切替えづらさなど複数の要因が重なって生じる

低コスト・低準備のアイデア(雑談タイム、オンラインランチ会など)から始めるのがおすすめ

対面とオンラインを組み合わせることで、テレワークの利便性と直接的なつながりの両方を実現できる

参加のハードルを下げ、定期開催で習慣化することが成功の鍵

 

出社日のイベントに「体をほぐす」要素を取り入れたい場合は、リラクゼーションブースの設置がおすすめです。準備の手間が少なく、参加率・満足度の両方が高い施策として多くの企業様にご活用いただいています。

この記事に関連するReairのページ

・社内外イベント型リラクゼーションの詳細・料金:https://www.reair-refresh.jp/service2

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・導入事例(社内イベント活用例):https://www.reair-refresh.jp/case

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