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監修:株式会社リエア 代表取締役 浦野芳徳(リラクゼーション業界歴19年)            カテゴリ:健康経営・社内イベント企画

この記事でわかること

・社内健康促進イベントを企画する5つのステップ

・参加率を上げるための7つの工夫

・すぐに使える企画テンプレート・タイムスケジュール例

・おすすめの健康促進コンテンツとその選び方

「社内で健康促進イベントを企画してほしいと言われたが、何から始めればいいかわからない」「過去にイベントを開催したが、参加率が低くて盛り上がらなかった」——人事・総務担当者の方からこのようなお悩みをよく伺います。

社内健康促進イベントは、健康経営の推進・従業員エンゲージメントの向上・社内コミュニケーションの活性化など多くのメリットがある一方、「企画の立て方」や「参加率を上げる工夫」を知らないと、形だけのイベントになってしまうことも少なくありません。

 

本記事では、社内健康促進イベントの企画から運営までの流れと、参加率を上げるための具体的なコツを、企業向けイベント出張サービスを多数手がけてきたReairが徹底解説します。

1. 社内健康促進イベントとは?企業が取り組む意義

社内健康促進イベントとは、従業員の心身の健康維持・向上を目的として企業が社内で開催するイベントの総称です。体を動かすプログラム、健康をテーマにした体験型コンテンツ、リラクゼーションなど、企業によって内容は様々です。

企業にとっての3つの意義

健康経営の推進:経済産業省が推進する「健康経営優良法人」認定の取り組みの一つとして位置づけられる

従業員エンゲージメントの向上:「会社が自分たちの健康を考えてくれている」という実感が、組織への信頼・愛着を育む

社内コミュニケーションの活性化:部署を超えた交流が生まれ、組織の一体感づくりにつながる

 

2. 社内健康促進イベント企画の5ステップ

イベント企画は、以下の5ステップで進めると効率的かつ抜け漏れなく準備できます。

 

STEP 1

目的を明確にする

「なぜこのイベントをやるのか」を最初に明確にしましょう。例えば「テレワークによる出社率低下を改善したい」「健康経営優良法人の認定要件を満たしたい」「繁忙期後の従業員を労いたい」など、目的によって企画内容は大きく変わります。目的が曖昧なまま準備を進めると、コンテンツがぶれてしまい参加率にも影響します。

STEP 2

対象者・規模・予算を決める

全社員対象か、特定の部署・拠点限定か。何人規模で実施するか。多くの企業では「社内健康イベント予算」として年間で確保されているケースもあるため、総務・人事部門の予算枠を確認しましょう。予算規模によって呼べる外部サービスの種類・人数も変わります。

STEP 3

コンテンツ・タイムスケジュールを決める

目的・予算に合わせてコンテンツを選定します(具体的なコンテンツ例は次章で紹介)。1つのコンテンツに絞る必要はなく、複数を組み合わせることで参加率・満足度を高めることができます。タイムスケジュールは「業務に支障が出にくい時間帯」を意識して組みましょう(詳細は第4章)。

STEP 4

外部サービスの選定・手配

リラクゼーション・ヨガ講師・健康セミナーなど外部サービスを利用する場合は、早めに見積り・スケジュール調整を行いましょう。特にリラクゼーションのような出張型サービスは、セッティング場所(会議室・休憩スペースなど)の確保が必要なため、社内の設備担当者とも事前に連携しておくとスムーズです。

STEP 5

社内告知・予約システムの準備

イベント開催の告知は、開催の23週間前から行うのが理想です。告知方法・予約方法(先着順・抽選・時間指定枠など)を決め、参加者がスムーズに予約・参加できる仕組みを整えます。告知方法の工夫が参加率に直結するため、次章で詳しく解説します。

 

3. 参加率を上げる7つのコツ

企画内容が良くても、告知や運営の工夫が不足していると参加率は伸びません。以下の7つのポイントを押さえることで、参加率を大きく改善できます。

 

業務時間内・業務の合間に組み込む

「終業後に自由参加」というイベントは、どれだけ良い内容でも参加率が低くなりがちです。ランチタイム・午後の休憩時間・終業1時間前など、業務時間内に組み込むことで参加への心理的ハードルが大きく下がります。

予約制にして「参加する」を明確化する

「いつでも自由にどうぞ」という形式は、結局誰も来ないという結果になりやすいです。時間指定の予約制にすることで、従業員が「自分の予定」として認識し、参加率が向上します。先着順・抽選など、予約の仕組みも工夫しましょう。

上司・管理職が率先して参加する

管理職が参加することで、「業務時間中に参加してもいい」という空気が生まれます。逆に管理職が参加しないイベントは、部下も参加を躊躇しがちです。事前に管理職への参加依頼・声かけを行いましょう。

告知を複数回・複数チャネルで行う

1回の告知だけでは、見落とす従業員が必ず出てきます。社内メール・Slack・ポスター・朝礼での案内など、複数のチャネルで開催1ヶ月前・1週間前・前日と段階的に告知することで認知度が高まります。

「自分にもメリットがある」ことを伝える

「会社のための取り組み」ではなく「自分自身の体・パフォーマンスのためになる」という伝え方にすることで、参加意欲が高まります。「肩こりがその場で軽くなる」「午後の集中力が上がる」など、具体的なベネフィットを告知文に入れましょう。

体験のハードルを下げる(短時間・手軽さ)

30分のセミナーに参加する」より「10分だけ施術を受ける」の方がハードルは大幅に下がります。特にリラクゼーション系のコンテンツは、1015分という短時間から体験できることが参加率を高める大きな要因になります。

実施後のフィードバックを集め、次回につなげる

イベント後に簡単なアンケート(5段階評価+自由記述)を実施し、満足度・改善点を集めましょう。「次回も開催してほしい」という声が集まれば、経営層への継続提案の材料にもなります。

4. タイムスケジュール例(リラクゼーションイベントの場合)

従業員数30名の企業で、半日(3時間)のリラクゼーションイベントを実施する場合のスケジュール例です。

 

時間帯

内容

ポイント

13:0013:10

受付・案内開始

ランチ後の時間帯からスタートし、午後の業務への切り替えを意識

13:0016:00

チェアマッサージ施術(115分)

1名のセラピストで最大約12名対応可能。複数名派遣でさらに多くの従業員に対応

随時

予約枠ごとに従業員が順番に参加

予約制(30分単位の時間枠)にすることで業務の合間に組み込みやすくする

16:0016:10

アンケート回収・終了

簡単なアンケートで満足度を確認し、次回の改善材料にする

 

複数コンテンツを組み合わせる例

・午前:ヨガ・ストレッチ講座(ウェルネスプログラム)で体を動かす

・午後:チェアマッサージで施術を受ける(リラクゼーション)

・終了後:健康に関する軽食・ドリンクを用意する

「動く」「ほぐす」「食べる」を組み合わせることで、1日を通して『健康促進デー』としての満足度が大きく高まります。

5. おすすめの健康促進コンテンツ一覧

コンテンツ

特徴

向いている目的

リラクゼーション (チェアマッサージ等)

短時間(1015分)で高い満足度。準備が少なく省スペースで実施可能

疲労回復・参加率重視・初めての健康イベント

ヨガ・ストレッチ (ウェルネスプログラム)

グループで一緒に体を動かす。チームビルディング効果も

運動不足解消・部署間交流・体力づくり

健康セミナー (栄養・睡眠など)

知識習得型。座学のため大人数に対応しやすい

健康意識の向上・知識習得

健康診断・体組成測定

数値で「見える化」できる。継続的な記録に向く

健康経営の指標づくり・データ収集

 

リラクゼーションは「準備の手間が少なく、参加率も高く、満足度も高い」という3点で、初めて社内健康促進イベントを企画する担当者様にも特におすすめのコンテンツです。

6. Reairのイベント型リラクゼーションを使うメリット

社内健康促進イベントにリラクゼーションを取り入れる場合、Reairの「社内外イベント型リラクゼーション」が活用いただけます。

 

セッティングから当日の運営・撤収まで全て対応——担当者の準備負担が最小限

会議室・休憩スペースなど、わずかなスペースでも実施可能

セラピスト1名〜複数名で対応——人数に応じて施術可能な従業員数を調整できる

施術時間は1人あたり1520分が基本。予約制との組み合わせで参加率向上に直結

4種類の施術(ベッド型・チェアー型・フットケア・ドライヘッドスパ)から選択可能

スタッフ1名・3時間で33,000円〜(税込・備品込み)

 

 

「テレワークで出社率が下がっている」「社内イベントの参加率が低くて困っている」という企業様にも多くご利用いただいています。まずは無料体験(最大9名・2時間)で実際の雰囲気をご確認いただくことも可能です。

まとめ

社内健康促進イベントを成功させるためのポイントをおさらいします。

 

企画は「目的対象/予算コンテンツ外部サービス告知」の5ステップで進める

参加率を上げるには「業務時間内」「予約制」「上司の参加」「複数回告知」「メリットの明示」「短時間・手軽さ」「フィードバック収集」の7つが重要

コンテンツは複数を組み合わせることで満足度が向上する

準備負担が少なく参加率も高いリラクゼーションは、初めての企画にもおすすめ

 

 

「何から準備すればいいかわからない」という場合も、まずはお気軽にご相談ください。企業様の目的・予算・規模に合わせて最適なプランをご提案いたします。

この記事に関連するReairのページ

・社内外イベント型リラクゼーションの詳細・料金:https://www.reair-refresh.jp/service2

・導入事例(社内イベント活用例):https://www.reair-refresh.jp/case

・無料体験(トライアル)のご案内:https://www.reair-refresh.jp/service3

・よくある質問:https://www.reair-refresh.jp/faq

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