監修:株式会社リエア 代表取締役 浦野芳徳(リラクゼーションセラピスト歴19年) カテゴリ:健康経営・オフィスリラクゼーション
この記事でわかること
・チェアー型(チェアマッサージ)とベッド型の具体的な違い
・スペース・施術時間・効果・向いている職場タイプ別の比較
・「自社にはどちらが合うか」を判断するための選び方ガイド
・どちらも試せる方法(無料体験で両方確認できます)
「オフィスにマッサージを導入したいのですが、チェアー型とベッド型、どちらがいいですか?」
Reairへのお問合せの中でも、特によくいただく質問のひとつです。
どちらも「職場でプロの施術を受けられる」という点は同じですが、スペース・時間・効果・向いている人の条件がそれぞれ異なります。どちらが自社に合うかは、職場の環境や目的によって変わります。
本記事では、19年のキャリアを持つセラピストの視点から、チェアー型(チェアマッサージ)とベッド型リラクゼーションの違いを具体的に解説します。
1. チェアー型(チェアマッサージ)とは
1. チェアー型(チェアマッサージ)とは
チェアー型リラクゼーションとは、専用の施術用チェア(マッサージチェア)に座ったまま受けるリラクゼーションです。一般的なリラクゼーションのイメージとは少し異なり、前傾姿勢で胸当てに体重を預ける形で座ります。
施術は主に頭・首・肩・背中・腰(上半身中心)へのアプローチで、セラピストがチェアの後ろに立って施術します。
■ チェアー型の主な特徴
・着替え不要——仕事着のままで受けられる
・省スペース——1.5〜2畳程度のスペースがあれば設置可能
・短時間対応——10分・15分・20分など業務の隙間に組み込みやすい
・靴を脱がなくてよい——立ち上がりやすく気軽に受けられる
・複数台設置も可能——スペースに余裕があれば2〜3台並べてより多くの人に施術できる
デスクワークで特に疲れやすい「首・肩・腰まわり」を短時間で集中的にほぐすのが得意な施術です。「とにかくすぐに肩こりを楽にしたい」という方には特に向いています。
チェアー型が特に向いているケース
✅ 昼休みや業務の合間の10〜15分で受けたい
✅ 「肩・首・腰のこり」が主な悩み
✅ 会議室がなく、スペースが限られている
✅ 1回の訪問でより多くの従業員に施術したい
✅ まずオフィスリラクゼーションを手軽に試したい
2. ベッド型リラクゼーションとは
2. ベッド型リラクゼーションとは
ベッド型リラクゼーションとは、施術ベッドに横になった状態(うつ伏せ・仰向け)で受けるリラクゼーションです。一般的なリラクゼーションサロンの施術に近いスタイルで、身体をしっかりと休めた状態でほぐしてもらえます。
施術可能な部位は、首・肩・背中・腰・臀部・脚と全身にわたり、チェアー型では届きにくい下半身へのアプローチも可能です。
■ ベッド型の主な特徴
・全身施術が可能——上半身だけでなく腰・臀部・脚もほぐせる
・横になるため深いリラックス感を得やすい
・施術ベッドのサイズ:長さ185cm×幅70cm(約3畳のスペースが必要)
・1人あたりの施術時間は20〜40分が目安
・施術ベッド・タオルは全てReairが持参——企業側の準備は不要
「全身の疲れがたまっていて、しっかりリセットしたい」という方に向いています。立ち仕事が多い職場や、月1回はじっくりケアしたいという場合にも最適です。
ベッド型が特に向いているケース
✅ 全身の疲れを定期的にリセットしたい
✅ 腰・臀部・脚まで含めてほぐしたい
✅ 完全に横になってリラックスしたい
✅ 月1回はしっかり施術する機会を設けたい
✅ 立ち仕事・体を使う仕事の職場
3. チェアー型 vs ベッド型 徹底比較表
3. チェアー型 vs ベッド型 徹底比較表
2つの施術タイプを11の観点から比較します。
| 比較項目 | チェアー型(チェアマッサージ) | ベッド型リラクゼーション |
| 施術部位 | 頭・首・肩・背中・腰(上半身中心) | 首・肩・背中・腰・臀部・脚(全身可能) |
| 施術時間の目安 | 10〜20分(短時間向き) | 20〜40分(じっくり向き) |
| 必要スペース | 約1.5〜2畳(コンパクト) | 約3畳(185cm×70cmのベッド) |
| 着替え | 不要(服を着たまま) | 不要(タオルで対応) |
| 姿勢 | 専用チェアに座ったまま | うつ伏せ・仰向け |
| 靴を脱ぐ必要 | なし(そのまま可) | なし |
| 施術中の姿勢 | 前傾姿勢で胸当てに寄りかかる | 横になるため完全リラックスできる |
| リラクゼーション効果 | 中程度(上半身の疲労解消) | 高め(全身のリセット感) |
| 同時施術人数 | 多め(省スペースで複数台設置可) | 少なめ(1台あたり1人) |
| 特に向いている人 | 昼休みに短く受けたい・肩こりがひどい | 全身疲れがたまっている・しっかり休みたい |
| 料金(Reairの場合) | 時間単価11,000円(他施術と同じ) | 時間単価11,000円(他施術と同じ) |
両者の料金に差はなく、スペース・施術時間・目的に合わせて選ぶのが最も合理的な判断基準です。
5. 両方を組み合わせるという選択肢
5. 両方を組み合わせるという選択肢
チェアー型とベッド型は、どちらか一方だけでなく「組み合わせて使う」こともできます。
組み合わせ例①:毎週チェアー型 + 月1回ベッド型
週1回の定期訪問ではチェアー型で日常的な肩・首のケアを行い、月1回は少し長めの時間を確保してベッド型で全身をリセットする——というパターンです。短時間ケアと深いケアを組み合わせることで、従業員の満足度・効果が向上します。
組み合わせ例②:通常はチェアー型、繁忙期後はベッド型
平常時はチェアー型でコストを抑えつつ、決算期・繁忙期後の慰労イベントではベッド型でじっくりほぐす——という使い分けです。「特別な日のご褒美感」を演出したい企業様にも好評です。
組み合わせ例③:チェアー型 + フットケアのセットチェアー型で上半身をケアしつつ、フットケア(足裏・ふくらはぎ)を組み合わせることで、立ち仕事が多い職場でも全身のケアが可能です。スペースを分けて2名のセラピストが同時に対応するプランも可能です。
6. セラピスト19年の視点——どちらが「効いた」と感じやすいか
6. セラピスト19年の視点——どちらが「効いた」と感じやすいか
筆者からのひと言
「どちらが効くか、という質問をよくいただきます。正直に言うと、どちらにも得意なことがあって、
単純にどちらが優れているとはいえません。
ただ、「短時間でもスッキリ感を感じてほしい」という場面ではチェアー型が向いています。
首や肩に直接アプローチできるので、終わった直後の体の軽さを感じやすい。
一方でベッド型は、施術中に完全に横になれることで、
深いリラクゼーション効果が出やすくなります。
翌日の体の変化を感じる方が多いのもベッド型の特徴です。
迷ったらまず体験してみてください。
体験後に『こっちにしよう』と自然に決まることが多いです。」
── 株式会社リエア 代表取締役 浦野芳徳(リラクゼーションセラピスト歴19年)
まとめ
まとめ
チェアー型とベッド型の違いをあらためて整理します。
| チェアー型を選ぶとき ・スペースが限られている ・短時間(10〜15分)で多くの人に施術したい ・肩・首のこりが主な悩み ・まず気軽に試したい段階 | ベッド型を選ぶとき ・全身の疲れをリセットしたい ・じっくり20〜40分施術する機会を作りたい ・腰・脚まで含めてほぐしたい ・月1回のケアを本格的に行いたい |
どちらにするか迷ったときは、まず無料体験で両方試してみることが一番の近道です。実際に体験してみると、担当者自身もどちらが職場に合うか自然に見えてきます。
この記事に関連するReairのページ
・定期訪問型リラクゼーション(チェアー型・ベッド型の料金・詳細):https://www.reair-refresh.jp/service1
・無料体験に申込む(両タイプを試せます):https://www.reair-refresh.jp/service3
・よくある質問(スペース・時間・料金):https://www.reair-refresh.jp/faq
・Reairが選ばれる理由:https://www.reair-refresh.jp/feature
チェアー型もベッド型も、どちらも無料体験できます
大阪・関西エリアの企業様に、プロのセラピストがオフィスへ出張します。
1社1回限り・最大9名・最大2時間の無料体験で、どちらが自社に合うか実際に確認できます。
▶ 無料体験に申込む:https://www.reair-refresh.jp/service3
▶ 定期訪問型の詳細・料金:https://www.reair-refresh.jp/service1
お電話:06-7777-4115(平日 9:00〜18:00)